Hagurosan Gojunotou
(国宝)
平安期平将門の創建とされ、現在の塔は応安5年(1372年)に再建されたといわれています。屋根は日本古来の柿葺こけらぶきで、三間五層の素木しらき造りという伝統的な手法による全国を代表する美塔の一つです。